「型」をなぞるな。
殺気と理(ことわり)で、空間を支配せよ。
観客が息を呑むのは、剣筋の美しさではない。そこに流れる「死への恐怖」と、それを凌駕する「生の執着」です。
世界的に日本の殺陣文化が注目を浴びる今、殺陣は俳優にとって単なる特技ではなく、必須の「言語」となりつつあります。しかし、現場で求められるのは、ダンスのような立ち回りではありません。
身体の構造と心理のロジックが一致した時、初めて生まれる「本物の殺陣」。俳優・阿部岳明が、あなたの肉体に「武士のリアリティ」を刻み込みます。
殺陣は、最も過激な「対話」です。刀を振るう前に、すでに芝居は始まっている。俳優・阿部岳明が指導するのは、形だけのスキルの切り売りではありません。
決められた手順をなぞるだけでは、ただの作業です。なぜ今、その角度で踏み込むのか。なぜ刀を引くのか。その「必然性」が肉体に宿ったとき、初めて刃に説得力が宿ります。
刀という「不自由な道具」を扱うことで、あなたの日常の動きは劇的に変化します。殺陣で培われる重心の安定、鋭い反射、そして相手との「間」の感覚は、そのまま現代劇の演技における密度へと直結します。
刀の重さ、遠心力、そして重心の移動。嘘をつけない物理的な重力を利用し、最小の力で最大のリアリティを生む身体の使い方を徹底します。
「目線」は刃よりも鋭い武器になります。相手を捕らえる眼光、空間を制する居ずまい。映像のアップにも耐えうる、内面から溢れ出す「武士のリアリティ」を構築します。
現場で求められるのは、練習してきた型を披露することではありません。
22歳での舞台デビュー以来、一貫して「芝居の道」を追求。映画『東京葬華』でロンドン国際映画祭 最優秀助演男優賞にノミネートされるなど国際的な実力を持つ。
| 開催日時 | 毎月水曜・土曜 各1回ずつ |
|---|---|
| 直近のスケジュール |
8/8(土) 12:45~14:45 8/22(土) 12:45~14:45 8/26(水) 12:45~14:45 9/5(土) 13:00~15:00 9/23(水) 13:00~15:00 |
| 会場 | 渋谷区施設 |
| 料金 | 月謝制 7,150円(税込)/月 年間維持費 10,000円(税込)/年 ※12月の月謝と共に次年度の維持費を徴収 ※休会制度あり。詳しくはお問合せください。 |
| 体験参加 | 3,300円(メルマガ登録者 2,200円)/1回のみ |