時代物の作品だけではなく、2.5次元の舞台でも殺陣やアクションができる俳優が必要とされるようになってきました。
俳優が兼ね備えていなければならない技術となりつつあります。

レッスンの特徴

伝統的な所作

殺陣は歌舞伎から派生した伝統芸能であり「演技」です。
伝統的な作法・所作から学びます。

ここを知らずとして、時代物を演じることはできません。

基本の型

殺陣にも基本の型があります。
型を身体で覚え、より美しく魅せる動きになるよう鍛錬していきます。

相手との間合い、呼吸の取り方、緩急の付け方を学ぶことで、演技にも活かすことができます。

作品の中での見せ方

舞台と映像では、見せ方が変わります。

映像_カメラがあり、見られる角度が決まってきます。至近距離での緊張感や動きの切れが求められます。
舞台_客席の位置が決まっており、劇場の空間を埋めるより大きな動きと、迫力を求められます。

また、役として殺陣をする必要があります。
位や、時代、流派によっても構えの違いがあります。
そういった細かい部分まで作り込めるように、トレーニングしていきます。

現場で活躍するために

1対1の斬りあいだけではなく、複数人数での振り付け(斬る動き)を行います。

現場では、振り付けに長い時間はかけません。
より早く、より正確に覚えることも大切な技術となります。

「右からけさ、突いて胴切り、はじいて斬り上げ」

と、言葉で言われて動ける俳優は、次の仕事に繋がることでしょう。

出演のチャンスがある

映画やドラマ、舞台、イベントの出演や、オーディションを受けるチャンスがあります。
トレーニングを積み、現場へ出ていきましょう。

レッスンシステム

月2回/火曜日 15:30〜17:30
※15:00スタートの場合もあり

場所/目黒近郊施設

レッスン料/月謝制 6,000円(税抜)

講師プロフィール

阿部岳明
一般社団法人 活人無双流阿部道場  代表理事 

22歳の時に初舞台を踏み、舞台、映像を中心に活躍。
殺陣は殺陣田村の流れを汲む流派を学び、数々の時代劇やアクション作品にも出演し、振り付け、指導も行う。
俳優と殺陣師の経験値、本人の感性を活かした指導法はわかりやすく馴染みやすいと定評がある。

殺陣を俳優の特技として教えるのはもちろん、伝統芸能・文化として世界中に発信する活動も行なっている。
中東・イギ リス・東ヨーロッパ等で実演とワークショップを通じて文化交流も行っており、芸能活動を通じ、世界中に活力を届けていくのが本懐。

【主な活動内容】
■映画/「信長協奏曲 」「真田十勇士」「殿、利息でござる」「清須会議」「中学生円山」「銀魂」「カツベン」

■TV/NHK大河ドラマ「平清盛」CX「信長協奏曲」テレビ朝日「ドクターYスペシャル」…他

■舞台/上橋菜穂子原作 「狐笛のかたな」…他

■海外活動/Dubai Film and Comic con オープニングメインアクト、イギリス王立武器庫博物館にて殺陣実演&ワークショップ、スコットランドスターリン大学の文化交流にて殺陣の実演&ワークショップ、 ウィーン日本人学校の文化祭にて殺陣の実演、同じくウィーン小学校にて殺陣の実演&ワークショップ、ハンガリーみどりの丘補修校エルテ大学にて殺陣の実演とワークショップ、 ドイツ農業機械の祭典ガラバウメッセにて殺陣の実演、他多数